第2回院内デイケア開催(看護部ブログ)

 5月28日に第2回院内デイケアを開催しました。今回は,最近,身体機能を高める効果が注目されている棒体操を取り入れたデイケアを行いました。

 まずは,準備体操から。「てんとう虫のサンバ」に合わせた転倒予防体操,名付けて「転倒なしのサンバ」を参加者全員で行いました。こうして身体を少しずつ動かすだけで,自然に笑顔と,歓声が沸きあがり,その場の空気が和らぎました。

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 体操で,少し体が温まったところで,今度は,新聞とテープを使って,簡単な棒作りを行います。くるくる巻いたり,テープを貼ったり,入院中には中々できない動作があります。

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 難しいところは,少しお手伝いをさせてもらって,新聞棒ができあがりました。

 次に,この新聞棒を使って,棒体操を行います。両手の上げ下げ,棒キャッチなど行いました。こうすることで,肩まわりの運動機能や反射神経が維持されます。病室でもご自分でできるよう,棒体操を覚えていただきました。

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 作成した新聞棒は,お名前をそれぞれ書いていただき,のちほど病室にお届けしました。この院内デイケアを実施していない頃は,臨床時間が長くなりがちで入院生活は単調となり,メリハリも少なく,多くの人と会話して笑ったり,体を動かす機会は少なかったのですが,デイケアでは笑い,動き,話し声がたくさん生まれていました。

 これからも退院に向け,入院中に身体機能が維持できるよう,取組みを続けたいと思います。

(看護部ブログ)