病院のご紹介

看護部各部署のご紹介

外来部門

医療は地域で支える医療及び住み慣れた地域でその人らしく生活できるように支えることが求められるようになり、外来看護師の役割は拡大しています。チーム間の連携を図り,患者さまの疾病予防や健康増進のアドバイスができるよう努めています。2次救急病院として,救急外来で24時間対応させて頂いています。
また,一般診療の他に,2013年にフットケア外来、2015年は禁煙外来をそして2019年は骨粗鬆症外来を開始しています。
そそれぞれの持ち味を生かし,優しい声かけ,細やかな気配りを忘れず,癒しの笑顔で患者さまに接しています。外来スタッフ一同,常に病院の基本理念を念頭に置き,患者さまからの声を大切にして、病を抱えながら生活する患者様と,その家族の生活を医療を通じて支援していくという「支える医療」ができるように心がけて行きます。

 

手術室・中央材料室

手術室看護師は5名で,外科,整形外科手術を年間250件実施しています。患者様は病気そのものの不安に加え,麻酔や手術に対する不安も大きいと思います。そのため、術前訪問を行い,手術室に入ってからの様子をお伝えし不安軽減に努めています。また,緊張されている状況の中で,少しでもリラックスできるように環境作りにも配慮しています。好きな音楽を手術室内で流すことも不安軽減の一環として行っています。お気に入りの曲がありましたら,CDを持参して下さい。

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3階病棟

<病棟目標>
・安全に,安心して治療が受けられる療養環境の提供をいたします。
・看護の質の向上を図り,より良い看護を提供します。

3階病棟は,外科・整形外科・内科の混合の病床です。
外科では主に消化器系の手術が多く,整形外科では股関節,膝関節の人工関節手術を多く取り扱っています。
急性期,周術期,慢性期,リハビリ期に応じた看護の提供を行い,患者様の回復をサポートしていきます。安全な医療を提供するために,5S活動(整理,整頓,清掃,清潔,しつけ)にも力を入れ,定期的に病棟内で勉強会を開催しており,患者様へのより良い看護につながるよう日々努力しています。
また,患者様が退院後不安なく過ごしていただくために地域医療連携室と連携をとり,必要な介護サービスやサポート体制を整えるよう退院支援にも力を入れています。

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4階病棟(内科・外科・整形外科)

4階病棟は,一般病床と地域包括ケア病床を有する病棟です。一般病床では,急な病気やお怪我で入院された方が一日でも早く回復されるよう援助させていただきます。地域包括ケア病床では,病気やお怪我が回復したのちに安心してご自宅に戻って頂けるよう。日常生活動作回復のための援助を行います。ご家族や地域の方たちと連携をとり,より良い状態で住み慣れた我が家に戻れるよう,退院前訪問や退院後訪問も行っています。
私4階病棟のスタッフは明るく朗らかなメンバー構成が特徴です。『入院前の生活を取り戻す看護の提供~歩いて来た人は歩いて帰る~』を、スローガンに掲げ,明るく元気に看護を行っています。チームワークよく,新しい風を通すことのできる風土づくりを心掛けています。
入院された患者さまから,「ありがとう」「また,入院することがあったらお願いね」といった温かい言葉をいただき,いつも励みになっています。これからも,地域の皆様の健康延伸に向けて努力していきます。

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認定看護師

○感染管理認定看護師

 吉田 美香

当院にあった医療関連感染の予防と管理システムを構築し実践するために,院内の報告体制を整え,情報を早期に把握し対応できるようにしています。また,感染対策チームと院内巡視や研修会を行い,感染防止技術の指導やコンサルテーションを行っています。
感染対策は一人ではできません。職員や患者さん・家族、地域の方々の多くの協力を得る事が「持ち込まない・持ち出さない・拡げない」を目標に,感染拡大防止に努めています。

○認知症看護認定看護師

認知症を有する患者様は年々増加傾向で,2025年には65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症を有すると言われています。当院では,2016年から認知症ケアチームの活動を開始し,認知症があっても安心して入院生活を送ることができるようにサポートさせていただいています。また,毎週水曜日に認知症ケアチームが活動をしており,外来患者様やご家族の相談対応を無料で実施しています。認知症のことで気になることがありましたら,外来看護師に気軽にお伝えください。外来受診の待ち時間にご利用ください。

○摂食・嚥下障害看護認定看護師
 井納 加奈子

摂食嚥下障害とは「食べる」「飲み込む」ことが難しくなった状態のことです。原因は様々で年齢を重ねることでも起こってきます。認定看護師の役割は,「食べる」「飲み込む」ことが難しくなったことで生じる誤嚥性肺炎や窒息,脱水を予防するとともに栄養低下をきたさないよう援助することと考えています。実際には摂食・嚥下検査の実施や訓練の選択,食事調整などを栄養サポートチームとともに行っていきます。安芸津病院では高齢で積極的な訓練が困難なことも多く,生活の中でできる訓練を取り入れるよう工夫しています。
「食べる」「飲み込む」に関わることであれば摂食・嚥下訓練のみならず食事形態調整,口腔ケア,栄養管理,脱水予防,ポジショニング等も摂食・嚥下障害看護認定看護師が得意とする分野です。困りごとがあれば気軽にご相談ください。